プロフィール プロセス   お問合わせ  
 
 
 

できるだけ、各空間を連続させ、視線が
奥までとどくようにすることで、より広が
りを感じるように配慮しています。
ヒヤリングを元に開口部の位置や方向
を決定し、これまで以上の通風のを確
保しています。

 
photo2